【購入品紹介】URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ) バスクTシャツ
どうも、ゆのです。
今回は、最近購入した物を紹介したいと思います。
今回紹介する物は「URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)」の「バスクTシャツ」です。
目次
1.URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)とは、どんなブランドか?
まずは、URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)について簡単に説明します。
URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)は、UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)やnano・universe(ナノユニバース)、JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)などに並ぶ、大手セレクトショップの1つです。
株式会社アーバンリサーチが運営しており、URBAN RESEARCHを主力に、
- URBAN RESEARCH DOORS(アーバンリサーチ・ドアーズ)
- SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センス・オブ・プレイス・バイ・アーバンリサーチ)
- URBAN RESEARCH ROSSO(アーバンリサーチ・ロッソ)
- URBAN RESEARCH Sonny Label(アーバンリサーチ・サニーレーベル)
など、様々なレーベルを展開しています。
「DESIGN YOUR LIFE STYLE」をテーマに、様々な都市(URBAN)をリサーチ(RESEARCH)し、カジュアルテイストをベースに世界中からデイリーウェアーやドレス、ライフスタイル雑貨までをセレクト。
となっています。
年齢層は、レーベルにもよりますが、だいたい10代後半~30代がメインターゲットになっています。
価格帯は、UNITED ARROWSよりは低め、nano・universeよりは高め、といったところでしょうか。
2.購入品紹介
ここからが本題で、今回購入したバスクTシャツを紹介していきます。
カラーは、ホワイト、グレー、ネイビー、キャメル、テラコッタ、マスタード、ボーダー、ホワイト/ネイビーの8色展開で、僕はボーダーを購入しました。
サイズは、S,M,Lの3サイズ展開で、僕はSサイズを購入しました。
素材は、綿100%です。
価格は、定価で4,320円(税込)ですが、ZOZOTOWNのセールで2,320円で購入できました。
このTシャツの一番の特徴は、首元がボートネックになっているところです。
クルーネックやVネックはよくあるので、ほとんどの方がご存知かと思いますが、ボートネックは聞き慣れない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
・クルーネック↓
・Vネック↓
ボートネックとは、かなり浅く横に広いネックのことです。
舟(ボート)の底の形に似ていることが名前の由来です。
商品名になっている「バスクTシャツ(バスクシャツ)」というのは、フランスとスペインの境目にあるバスク地方と呼ばれる地域で働く漁師のユニフォームが起源のようです。
ボートネックで、厚手のコットン地、ボーダー柄(無地もある)がバスクシャツの特徴です。
女性がよく着ているイメージがあり、それだけに男性が着ると周りと差別化が図れます。
首元が開けているので、暑くなってくるこれからの季節にぴったりで、ほどよいゆるさが出せるのが良いですね。
まだ涼しい日なんかはジャケットやシャツのインナーとして着て、夏になったらサラっと1枚で着ようと思っています。
3.最後に
今回紹介したバスクTシャツはZOZOTOWNや楽天市場、URBAN RESEARCHのオンラインストアで購入することができます。
リンクを貼っておくので、気になった方はチェックしてみてください。
・ZOZOTOWN↓
https://zozo.jp/shop/urbanresearch/goods/29868450/?did=56856417
・楽天市場↓
・URBAN RESEARCHオンラインストア↓
www.urban-research.jp
最後までご覧いただき、ありがとうございました。