【購入品紹介】革靴(Dr.Martens)
どうも、ゆのです。
今回は、最近購入した物を紹介したいと思います。
それは...
「Dr.Martens(ドクターマーチン) 1461 3EYE GIBSON SHOE」です。
かなり定番な革靴なので、ご存知の方も多いと思います。
カラーはブラック、サイズはUK6(25㎝相当)を購入しました。
購入場所は楽天市場で、定価は23,000円ほどですが、並行輸入品のため11,000円ほどで購入できました。
目次
お気に入りポイント
ドクターマーチンの歴史やら特徴やらは個人個人で調べてもらうとして...(適当)笑
ここでは、僕が気に入っているポイントを3点紹介します。
ポイント1:身長が盛れる!
一般的なCONVERSEやVANSのローテクスニーカのソール(靴底)の厚さは1~2㎝ほどです。
それに比べて、この革靴のソールの厚さは約4.5㎝もあります。
つまり、身長161㎝の僕がこの革靴を履くと、身長を165.5㎝に見せることができるのです。
これは、身長が低い人にとっては、かなり嬉しい効果です。
ポイント2:普段着に落とし込みやすい!
革靴と聞くと、「スーツの時に履くもの」というイメージを持っている方が多いと思います。
実際に僕もファッションに興味を持つまではそうだったし、まだ普段着の時に革靴を履いたことは一度もないので、未だにその考えを払拭できていません。
しかし、オシャレな人たちは普段着の時でも革靴を取り入れており、それが凄いオシャレに見えます。
ただ、よくサラリーマンの方が履いている革靴というと下記のような物を思い浮かべると思います。
しかし、普段着でこのような革靴を合わせてしまうと、靴だけがかなり浮いた感じになってしまいます。
それに比べてこのドクターマーチンの革靴は、下記のような特徴があります。
- 靴のつま先が、スニーカーのように丸みを帯びている
- ソール(靴底)部分が黄みがかっている
- ステッチ(縫い目)に、黄色い糸が使用されている
- 革に光沢感がなく、マットな質感になっている
以上の点から、革靴なのにカジュアルな要素があり、普段着にも落とし込みやすい革靴だと言えます。
ポイント3:歩きやすい(らしい)!
まだこの革靴を履いて外に出たことがないので、他の人の受け売りになってしまうのですが、かなり歩きやすいらしいです。
一般的な革靴というと、ソール部分が硬くて、歩くとコツコツと音がする感じで特に歩きやすいというイメージはないと思います。
しかし、この革靴はソール部分がゴム仕様になっているため、歩くと跳ね返されるような感じで、かなり歩きやすいみたいです。
最後に
僕はこれまで、普段着ではスニーカーかサンダルしか履いたことがなかったのですが、これからはこの革靴をコーディネートに取り入れていこうと思います。
よりキレイ目で大人なコーディネートができると思うと今から楽しみです。
今回紹介した革靴が気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!